母親との愛情

今、事情があって、実家に戻って生活している。父親とは素っ気ない感じだが、この年齢になっても母親の愛情を感じている。はっきり言って凄い愛情だ。重すぎる。ほおっておいて欲しい。医者から、離れて生活したほうが良い、と言われるわけだ。雰囲気と言うか何と言うか。恥みたいな?

戸部さん家が良い例です。とべさん

雑貨を卸したり、駄菓子屋やったり、何をやっているのか分からないがきちんと生活出来ている。


学校の勉強とは関係ないんだよね?問題は、僕に何が向いているかだよ、と父から言われたよ。


てか、学校の勉強だけの人間じゃないぞ!


分かっているからこうして生きている(笑)。

父親の本性

兄弟の中でも自分だけは生き抜こうと、考えていたんだって。弟もおぶったこと、あるが死んでしまったらしい。
ちなみに8人兄弟の内、4人しか生きていない。
刮目せよ!このパワーを!
見習え!

俺は恥ずかしい

赤っ恥をかかされた。レトルト食品を作るのにも、両親二人が付きっきり。近所に声が聞こえているのかと思うと恥ずかしい。
いやー、職場でもこんな感じだったんだよね。後輩とか一回り下のヤツの前で、係長とか課長に注意とか指導されるなんて恥ずかしい!注意する方は良いよ。残り少ない職業人生なんだから。自分のミスとされるなんて堪らないんだろ?
今、この件について、父親に改めて問いなおしてみると、そんなの当たり前だ。部下の前で、叱られたら場合によってはソイツを恨むよとのこと。そうだよね、それが普通の精神だよね。