2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

デー子は57

http://www.geocities.jp/job_ranking/sougou/mijojo.htm

学校で起こる犯罪には警察を

そもそも「いじめ」という言い方が私は大嫌いだ。強姦を「いたずら」「暴行」とかねてから言い換えてきたメディアの卑劣さがここにも出ている。「いじめ」の内容を精査して「恐喝」「暴行」「傷害」などときちんと言え。いじめをなくす最も有効な手段は悪餓…

無理して馴染まなくてはいけない場所

今にしてみれば分かるけど、やっぱりアレはいじめだった。では、何故当時の自分はそれがいじめだと気がつかなかったのかと考えれば、それは僕自身がいじめられている事実を認めたくなかったというところが大きいように思う。あの時の交友関係は少しいびつだ…

学校という異常空間

学校に適合できない人が一番きつく感じる言葉は「学校に適合できないようでは、社会に出てから到底やっていけない」ではなかろうかと思う。この言葉によって、いじめられようが、暴力を振るわれようが、恐喝されようが、教員から猥褻行為をされようが、「学…

ナイス!はてなクエスチョン

http://q.hatena.ne.jp/1141809634

同調圧力が強いところ

いじめは同調圧力の強い場所で起こる。同調圧力、つまり、みんなが同じじゃなくちゃいけない暗黙の空気があって、その空気を読みながら生活しているグループがある。そのグループは、そうした場の空気を読もうと必死になっているメンバーによって構成されて…

信じられないことが起こる

そういや、楽しかったり優越感が心地よかったり、たったそれだけの為に平然といじめをやるのが中学生でしたね。その無邪気な残酷さは、蛙を爆竹で破裂させるメンタリティと変わるところがなく、他人の痛みへの洞察は欠落しています。果たして、中学生という…

蝿の王

イジメについて語った見事な論文。 いじめを行うことによって、友人を失ったりクラス内の政治的ポジションを失ったりするなら、いじめを行う者は少なくなるだろう。だが不幸なことに、「こいつならいじめても誰にも嫌われない奴」、即ちクラス内において寄る…

見切りをつけるべき

命・こころ(精神)を危険にさらしてまで学校にいく義務はない。学校終焉の時代が迫りつつある(学校はすでに私たちの社会の文化を代表しない)。たかが学校・教師相手にエネルギーを消耗させるのはムダともいえる。法務局などに被害を届けて、転校したり別…

思春期の親友

それぞれの変化のペースと方向性が違ったとき、そのズレは許せない裏切りとなって二人の仲を裂いてしまうのだ。 教室は同級生の「連れ」や「親友」がいないとかなり居心地の悪い場所である。 社会に出てしまえば違う年齢層の人たちとのかかわりが飛躍的に増…

虎の意を借りる狐

なぜなら若い頃から、日本人独特のイジメ体質みたいなものがあるのではないか、という気がしていましたから。それも弱いものほどいじめるというイジメ体質が。 それを意識しだしたのは思春期の頃です。中学生で部活動など経験した方はおわかりでしょうが、理…

授業を妨害する生徒がいない

これらの声を聞いてわかることは、子どもたちは(その親も)、私立の教育方針とか、教育内容に魅かれて私立中学を目指しているのではないということだ。多くの人にとって、私立の魅力は、その教育内容にあるのではなく、そこには「不良がいない」ことにある…

30歳前後で月給10万 どうやって食べていくんですか

正規社員から非正規社員への流れが進んでいる。派遣や請負、さらには日々ネットカフェでその日の職を探す人が増加し、最近では、24時間営業のファーストフード店で夜を過ごす若者まで登場してきたといわれる。若者に過酷な状況を強いるのは何なのか、そして…

家の近くに

駐車場もない、幹線道路もない、マンションもない、コンビニもない、車の通り抜けもない、学校もない、奇声を発する子供もいない、 そんなところにわたしは住みたい。

おーぷんはあと

思春期頃になると人の目を気にするようになるのは健康なことです。それは、かけがえのないたったひとりの自分になりつつあるからです。自分の表情が、視線が、動作がどう見られているのか、どう思われているのか気にしない人はいないのです。 また、何でも平…

市民が楽しむ桜の名所〜NTT研修センターを2日間開放〜

調布市入間町にあるNTT研修センターの敷地が今年も花見の時期の2日間、3月31日・4月1日市民に開放された。 旧電電公社が所有していた敷地と施設は、以前は3・4月ともなると宿泊研修のため日本全国からの研修生が集まってきて大変にぎわっていた。…

クラス替え

掲示板を見てしまえばこれから先の一年間が全て決まるといっていいのだ。クラス替えは運命にも似たギャンブルで、担任や友達によって楽しいか楽しくないかが決まってしまうくらい、学生にとっては重要なもので。 よくわかっているじゃないか・・(苦笑)。 …

イメージ療法で克服する

さまざまな心の病気のなかで、対人恐怖症は最も治しやすいそうです。治療法のひとつに、イメージ療法があります。まず、どういう状況のときに苦痛になったかを思い出します。苦痛になった場面をひとつひとつイメージし、その状況に慣らしていきます。続いて…

他人の目が気になって話せない

対人恐怖症になる時期は、思春期からが多いようです。小さいときから内気な性格だった人がなりやすいのですが、ときにはそれまで明るく積極的だったという人もなります。多くの人は思春期を境に、自分という存在を意識するようになります。小さいときは、あ…