2007-10-16から1日間の記事一覧

痴漢えん罪にちらつく権力の結束

http://yuutama1.blog.shinobi.jp/Entry/112/ ブログで植草氏を擁護しているある男性は、何度も警察に暴力的な職務質問を受けている。普通の痴漢事件でないことは確かだ。2003年のりそな銀行救済時に外資系ファンドが大もうけした際、大規模なインサイダー取…

コンサイス判例六法2008 平成20年版

2007年11月中旬 発行予定

ジャーナリズムの本当の目的

【PJ 2007年07月13日】− ジャーナリズムの目的とは何だろう。「真実を伝えること」とは本当だろうか。少なくともマスコミがそのような目的で動いているとは思えない。『ニューヨークタイムズ』の記者だったジョン・スウィントンは次のような名演説をした。 …

言論の自由などない

今回のOWでは、報道には昔も今も公正さや中立性というものがないと述べた、元『ニューヨーク・タイムズ』紙記者のジョン・スウィントンの有名な引用をお送りします。是非、お読み下さい。皆様からのご意見をお待ちしております。 (ビル・トッテン) 1880年…

植草被告の目は充血…痴漢の“代償”大きく

「主文、被告人を懲役4月に処す」−。東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元早稲田大学大学院教授、植草一秀被告(46)は、判決主文の読み上げ後に戻った被告人席で、目を充血させたまま瞬きを繰り返した。植草被告は痴漢で逮捕されたことで大学院客員教…

証人出廷に感激…“ミラーマン”植草被告号泣

女子高生=当時(17)=の尻を触ったとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われている元早大大学院教授、植草一秀被告(46)の公判が4日午後、東京地裁で開かれた。弁護側の証人として当時、電車に乗り合わせた乗客が出廷。植草被告の弁護を自ら名乗り…

無実の人

http://news.livedoor.com/article/detail/3270365/