コンタクトレンズを処方してもらう

北海道旅行の前にコンタクトを作っておこう!という事で眼科に行くことにした。
あまきクリニックと糸井眼科のどちらにしようか最後まで迷ったのだが、結局受付の対応がまりにも酷かったあまきクリニックの方は避けて、渋谷の糸井眼科に行くことにした。

予約制ではなく、午後は14時半診療開始ということなので、早めに渋谷に行く。

14時半前にはすでに眼科がオープンしていたので、入る。
ここで衝撃的な事実を聞かされる。
左目は近視ではないんだって!
右も自分で思っているよりは悪くないということ。
なんせ「25年間、眼科医をやってきましたがあなたのような眼をした人は初めてです!」と言われたのだから。

ということで度の強い眼鏡は掛けないで、裸眼か今回処方するコンタクトをつけて過ごすようにとのこと。(26日には眼鏡を作った)

日常生活ではこの度の弱いコンタクトをつけて生活で困らないようにして、ミドリンMという仮性近視用の目薬を就寝前に点眼して治療することになった。期間は3ヶ月。

左はうまくいけば1.0ぐらいに戻るらしい。右もあと5年ぐらいして老眼が進めば0.6ぐらいになるかもだそうだ。や、やった・・・・