レベルの低い学校はサロンみたいな場所

ここからは超個人的な意見ですが、どうしても名門大学にいきたかったら、超一流私立高校に通うことプラス予備校・塾に行くことが必要だと思います。高校の意味は「授業」ではなく「集団生活を学ぶ場」「かなりの時間を過ごす場」だと思います。その「かなりの時間を過ごす」がゆえに、その学校の環境や雰囲気が大切なんです。授業中にお菓子を食べたりして授業の雰囲気が悪かったり、先生にもいまいち上を目指す気力が無かったり(全国的に著名な大学への進学を目指す生徒が珍しいので、扱いに困ってしまう場合があります)、生徒の間にも名門大学を目指す気概が薄い(目指す生徒・模試で上位の生徒を虐げる)ような学校では、目指すものも目指しにくいでしょう。それを防ぐために、きちんとした一流の学校に行く必要があるのだと思っています。私は自分の経験でそれを痛感しました。

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