外泊2日目

母が夏に倒れ一人暮らしを9月ぐらいから強いられたわけだが、職場の人間関係が悪化、いじめに合いだしもう鉄道自殺するか富士の樹海ででも一発で死ななければならないような気分にさらされた。しかし、最後に救ってくれたのはやはり親だった。後楽園の家にはいられなくなり、実家に2日間ほど泊まったことがあった。そのとき、もう発達障害だけの問題だけじゃなくなっているね。病院に一緒に行こうという風になり、慈恵医大まで一緒に行ってくれたのだ。この時が12月12日。休職用の診断書が欲しかっただけだったが、両親も一緒に外来へおしかけ、その場で医療保護入院となった。