ちんちんを切られたセクハラ弁護士



 東京・港区の弁護士事務所で、弁護士の男性に暴行を加えたうえ、枝切りバサミで局部を切断したとして、元プロボクサーで慶応大学の大学院生の男(二松学舎大学)が警視庁に逮捕されました。

 鍛えられた体でポーズをとる男。傷害の疑いで逮捕されたのは、元プロボクサーで慶応大学の大学院生・小番一騎容疑者(24)です。

 小番容疑者は、13日午前7時40分ごろ、港区虎ノ門のビル4階の弁護士事務所で42歳の弁護士の男性の顔を数回殴ったうえ、局部を枝切りバサミで切断し、重傷を負わせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、枝切りバサミは全長20センチ、刃渡りは6センチで、小番容疑者が持ち込んだものでした。

 「切断した局部は水洗トイレに流した」。小番容疑者は、切断した男性の局部を、同じフロアの共用トイレまで運び便器に流したということです。通報で駆けつけた警察官に現行犯逮捕された小番容疑者。取り調べに対し「相手のあごを殴り、その後、局部を切断したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

 「数年前に辞めてるので記憶にない。数年くらいいたと思う。(Q.5年はいない?)そんな感じ」(ボクシングジム会長)

 小番容疑者は、中野区の自宅で20代の妻と暮らしていたということで、妻は事件現場となった弁護士事務所で事務員として働いていました。小番容疑者は、13日朝、妻と一緒に事務所を訪れ、弁護士の男性と3人で男女間のトラブルについて話し合いをしていましたが、その後、犯行に及んだということです。警視庁は、小番容疑者が妻と弁護士の関係に不満を持っていたとみて、当時のいきさつや動機について詳しく調べています。(13日18:32)

男性弁護士の性器を切断したとして、警視庁は13日、東京都中野区上高田1丁目、大学院生小番(こつがい)一騎容疑者(24)を傷害容疑で現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。男性は重傷を負ったが、意識はあるという。

 赤坂署によると、小番容疑者は13日午前7時40分ごろ、港区内のビル4階の法律事務所で、男性弁護士(42)の顔を数回殴り、倒れて意識がもうろうとなった男性の性器を枝切りばさみ(刃渡り6センチ)で切断した疑いがある。小番容疑者は「性器はビル内のトイレに流した」と供述しているという。
 署の説明では、小番容疑者の妻はこの事務所で働いており、小番容疑者は同日朝、妻とともに事務所を訪れたという。署は、小番容疑者らと男性の間でトラブルがあったとみている。


東京・港区のビルの事務所で、弁護士の男性(42)の顔を殴ったうえ、下腹部をはさみで切断したとして24歳の大学院生の男が逮捕されました。

 大学院生の小番一騎容疑者は13日午前7時40分ごろ、港区虎ノ門にあるビルの4階の事務所で、弁護士の男性の顔を殴ったうえ、はさみで男性の下腹部を切断したとして現行犯逮捕されました。警視庁によりますと、小番容疑者は、男性が意識もうろうとなったところでズボンを脱がせて下腹部を切断していて、取り調べに対し、「切断した下腹部はトイレに流した」と供述しています。小番容疑者と男性との間には小番容疑者の妻を巡るトラブルがあったとみられ、警視庁が詳しい経緯を調べています。

女を勤め先の弁護士に寝取られ、ボクシングで殴りつけ失神させた後、高枝バサミで「このチンコがいけないんだ!」とばかり切断し、トイレに流し捨てたというもの。いやー、爽快!あっぱれ!よくやった!

日本は法治国家です。自力救済は禁止されています、とでも言ったのかねー。甘い法律を誰が信じるってんだよ。報復あるのみ!!



しかし労働市場においては女性は弱者よねー。いままで泣き寝入りしていた人いっぱいいるんだろうね。
ちなみにNHKのウオッチ9では一切取り扱われなかった。受信料払わない人がいるの、わかる気がする。