2007-07-10から1日間の記事一覧

隠れた要望を見つけだす

なる

機能の整合性や

問題があったばあいの対処法が客の要求宣言書には書かれていない

交渉や調整にあたっては

自分にとってのゴ−ルと目的をはっきりさせること、一貫した状況認識に立つこと、柔軟であること、相手の立場と論理、優先順位を理解することである。 自分が譲っていい部分とダメな部分がわかるから。 一貫と言うのは、話の矛盾を突かれ交渉が不利になるのを…

えすいいの重要な仕事

取引先や社内の上司、部下、外注のプログラマや社内の他部署などに関係する多くの人の利害関係を調整し、システムの稼動へ向けてひとつにまとめあげること

仕事がいっぱいある時

優先順位をつける

仕事がなれてくれば

提案力が求められる

致命的な失敗経験はダメ

失敗からの復活。 わたしがチ−ムワ−クを重視し、よいチ−ムプレ−ヤ−であることを実証する実例はたくさんある。例えばチ−ムの担当者が急病で出社できなくなりました。そこでわたしが自ら願い出て資料作りに取組ました、その様子を見ていたまわりも助言やアイデ…

こちらに不都合な

事実もすべて話すこと。交渉力/中山信二 出だしはメモ見ろ

悪い情報を隠そうとする

かえって事態を悪化させる

先を読む

プロジェクトの先を読んでシナリオを書く必要がある。開発期間や規模、難易度、自分たちの力、顧客の力、品質、開発テストなどを考える。いまのままのやり方では三か月後のカットおうばぁ時には危ない。ではこのやりかたではどうか

意見を言わないと信用されない

どれが似合うかと聞いたのに、どれもお似合いですと言う人を信用しない

営業担当者が安請け合い

して、さらに客が仕様を変更させるために納期に間に合わない。一回延長。ここで得た教訓。視覚かしたスケジュ−リングで相手をなっとくさせる

客が仕様をなかなか決めない

そんな時は、客になるべく視覚化したスケジュ−ルを作り、遅れの影響をシュミレ−ションして見せる。客はなかなか仕様を決めてくれない。