iPod shuffle 改造集

これまたおもしろいサイトを発見。安っぽいプラスチックだな〜と思ってはいましたが、フリスクと言われりゃあ、まさにそのとおり!Sharpens you up!

iPod shuffleといえばFRISK。店頭ではじめてiPod shuffleを見て「こりゃFRISKだ」と思いました。家に帰って、ネットで検索で調べてみると、やはりFRISKでした。もう既に、FRISKケースもiPod shuffleアフィリエイト デースケドガーさんのiPodiPod shuffle 小ネタ集のページで紹介されているFRISKスーパー・ミントケース、本体にばっちりマッチしてますね。
予断ですがiPod shuffleのケースのページ iPodファミリー関連製品紹介所(ケース)

 でもってFRISKケース、なぜか写真のようにたくさんありました。以前から何かネタに使えそうかな と捨てずにキープしてあったのです。というのは、FRISKケースのオープンスライドギミックです。これは何かに使えそうだと思いながら結局何もせずに、月日が過ぎていったのですが、店でiPod shuffleの実物を見てしまったときが衝動買い決定の瞬間でした。

 最初はスライドジャケットは、思いつかなかったのですが、FRISKのケースに写真のようにiPod shuffleを入れてみると・・・・ケースの縁のストッパーレールがほぼぴったり合うことに気付き、「スライドネタ決定」の瞬間でした。



http://www.ne.jp/asahi/palm/site/slj.htm

さらには透明なボタン部分まで自作したりするツワモノが!

ずいぶんとおおげさな表題ですが、要は、携帯電話とかで普通に使用されているツルツルしたクリスタル調の印刷入りのクリアボタンをアクリル板工作で自作してしまうという試みです。

http://www.ne.jp/asahi/palm/site/prcrb.htm

自分でバッテリ交換するには若松通商

iPodを愛用されている方の中には、購入時に比べて内蔵バッテリの持続時間が短くなったと感じている人はいないだろうか?
バッテリは充放電を繰り返すと劣化して、持続時間が短くなる。iPodのバッテリは内蔵タイプなので、バッテリのみの交換は、ユーザ自身ではできない。通常は、iPod本体ごとアップルまで修理に出すしかない。常にiPodを愛用している方の中には、一時でもiPodと別れたくない人も多いだろう。
そんな人にお勧めなのが、iPod用の交換バッテリだ。この交換バッテリを購入すれば、購入時と変わらないバッテリの持続時間を実現することができる。
※バッテリ交換は、自己責任となるので、メーカ保証はうけられない。価格は、PCショップ 若松通商での販売価格で、iPod1G/2G用交換バッテリが4,480円(税込み)、3G/4G/Photo用交換バッテリが3,980円(税込み)。



http://computers.news.livedoor.com/series_detail?id=24838

すでに手持ちのMP3は過剰気味なのですが、アクセサリーを含め色々と改造できそうなので結局売りに出すことはせず手もとに置いておこうと思います。