非行少年の人権なんて守らなくてよい
高校生を見たら人殺しと思え
中学生を見たら通り魔と思え死ぬのはみんないやに決まってる。
注意＝即死モラルが守れない連中になにかいうだけで殴り殺されるのに、まして非行（要は犯罪）やってる連中になにかいえばどうなるか。あののぞきをしかられた大分の高校生の例のようにへたすれば家族まで皆殺しにされます。
当然です。
今の少年は大人よりも遥かに狡賢いです。
人を殺しても殺し得であると思っています。今の法律や世の中は、加害者を助け、被害者だけが馬鹿をみるようになっています。
この仕組みを直さない限り少年非行は決してなくなりません。
触らぬ神にたたりなし、です。
フィジカル面で劣る人が、反撃を恐れず立ち向かうことは無謀以外の何ものでもありません。例え相手は少年とは言っても、高校生ぐらいになると体力的には大人と一緒です。しかも彼らは少年法で守られているのをいいことに、犯罪を犯すことをいとわない場合があり、ヤクザや一部外国人と変わらない悪質さを持っています。
それがわかった上で、彼らと上手に付き合いつつ更正をうながしている例もあるようですが、世間一般の人にはそれだけの労力を割いてまで成功するかどうかもわからないことをするヒマはないと思います。
今の「少年」は少年ではなく犯罪人です。昔、いたずらをしていて近所のオジサンやオバサンに叱られたなどというそんな可愛いレベルの話ではありません。今や少年はヤクザと同じ。そんな人たちと関わって怪我をしたり殺されたりしたら取り返しがつきません。見て見ぬ振りというのは卑怯者のようですが、これも身を守る術だと思います。
このような輩には警察がモット目を光らせるべきだと思います。今や奇麗事を言っている時代ではありません。何と言われようとも私の家族には見て見ぬ振りをして、関わってほしくはないです。
私は理解できます。もし自分がその立場に遭遇したら、間違いなく見て見ぬ振りをするでしょう。
何と言っても相手は少年法で何をやっても許される事を承知の上でやっている事ですから。
へたに注意をして、もしも運悪く殺されたとしても、その事実さえも無かった事になってしまうのですからね。
少年は罪を償うわけでも無く、反省するわけでも有りません。
いかに何事も無かったごとく社会復帰させるかと言うだけの事です。
今日のニュースでも傷害致死の少年二人に懲役３〜５年以下の判決が出され、更正して社会復帰するよう言い渡されましたが
人一人を殺してもこの程度の刑しか受けないのです。
殺された人は二度と生き返る事は有りません。
とんなに反省しようが、どれ程立派に更正しようが、死んだ人は生き返りません。
そんな悪法で守られている少年に、何で注意など出来るでしょうか？
わかる。
と言うか私自身もう誰にも注意するつもりはありません。銀行内で走り回っている子供がいたんで、その母親に注意したら銀行の外にまで追いかけてこられて、「うちの子供を将来やくざにしてテメエをぶち殺しに行かせるから住所教えろ！！」とまで言われたし。
今日も郵便局で割り込んできた５０〜６０歳くらいのおっちゃんに注意したら「やる気ならいつでも来いや！ コラッ！！」って言われましたし・・・もうそう言う人達は放っておくしかないです。
もちろんその子供たちも。言ってわかる人たちは最初からそう言うことはしてません。
しているって事は言ってもわからないのです。
だからそう言う人たちとは関わらないようにして行くしかないです。※少年・・・って言うか中高生でしょ？
その年齢になってもそう言ったことがわからない奴らは最初からわかるつもりがないのです。
そうでないと言い張る人たちは、十代の子供たちには物事の善悪を理解する脳力すらないとでも言うのでしょうかね。
うちの学校も非行少年がたむろする少年犯罪の巣窟だったからよくわかる。不登校しようにも、内申点や出席日数が進学に影響するので逃げ場がないし。いじめなんて言葉でごまかすなって！起こっているのは少年犯罪なのだ。生徒たちは殺されかかっても学校に通わなくてはいけない。そういうところである。
私立中学に進学する者が出たり、区内の別の中学校へ越境入学するものが多いのが子供のときは分からなかったけれども、今になってみると分かる。何で犯罪者が異常に守られるのか、被害者の人生はどうなる？
戦後一貫した更正を主にした法体制は廃止しなければいけない。
