キャノン行って

都立図書館、六本木ミッドタウンの富士フィルム行って図書館、有楽町ビックカメラで帰る。キャノンのショールーム行って驚いたのは誰もいなかったことだ。中に入っていったらじいさんが一人婆さんが一人写真を見ていたが。商品が展示してある前には誰もいない。これが天下のキャノンのショールームか!と驚愕した。

受付嬢と化粧で武装した姉ちゃんたちが、7名ほど。何となく入りづらい!

広い割には、見る部分が少なく、大勢の家族客でにぎわっていることを想像したが正直がっかりした。

対照的に富士フィルムスクエアは人が大量すぎて、活気にあふれていた。場所の問題だと思う。