ペンタックスよ

PENTAXの場合、明るいレンズ(F2.8よりも、さらに明るいレンズ)ほど、プレミアムがついてしまいます。
PENTAXの凄いところは明るいレンズが経済的なお値段で買えるところ。
そして、このような単焦点のレンズほど銘玉が多いのも事実なわけでして。

今の時期、新品でレンズ購入できる最後のチャンス。

もし、新発売のK30DでAF微調整でピント調整ができない範囲でピンズレをしていても、まず1年間はサービスセンターで修復可能。

あと、私だけかもしれないんですが、ビックカメラとかジョーシンのように5年補償をつけていると、
もし、新機種のカメラと所有レンズが相性が悪い、もしくは、あわない場合でも、まとめて、何度でも修理依頼ができるメリット。

これがデカイ差なんですよね。

もし、ピンズレで補償対象外だったら、7000円〜20000円ぐらいの修理費用がかかっちゃうんですよ。

だから、あまり中古市場や最安値で、レンズを買わないように私はしています。
多少3000円や5000円かかっても、5年保証のメリットは相当デカイと、費用対効果で私は考えています。