明大図書館に行くも

途中で鬱が激しくなり、缶チュウハイを開けるが戻らず。
もともと行くはずだった、水泳の時間を早める。
西新井駅行きのバス内で○木さんのダンナに遭う。この無職の精神病め!みたいな目で見られ、ますます落ち込む。
直八、あと10年以上は生きそう。
プールで76歳になるというじいさんに泳ぎ方について話しかけられる。気分が持ち直す。
じいさん早い。自分も負けず、ゆっくりクロールを1時間半続けた。途中、下痢を起こし退散。
家に帰って体重を計ってみたら1キロやせて74キロになっていた。


週2のペースでこの運動療法を続けよう。


家に入ろうとしたら知らないおばさんの姿が見えたのでとべさんの路地に隠れた。
でも戸部さん家の前にも謎の自転車が。もう一度状況をよく確認しようと顔を出すと、

いきなり金子登場!!w。
20歳ぐらいのときの髪型にメガネをかけ、無精ひげ。タバコを3本くらい口にくわえ、スパスパ吸いながら前のめりで自転車漕いでました。マンガみたいな奴だな。そう思って思わず、吹き出してしまった。

「おい、サムガイズか?」「サムガイズじゃねぇかよ(ビックリした口調で)」「懐かしいなぁ(しみじみ)」なんて言っているが、こちらはそれどころじゃないので無視。過去に朝、待ち伏せされて無理やり一緒に登校させられたり、飛びついてキスをしてきたり、女子の股下くぐりぬけて、毎日女子のパンティの色をチェックして「むひょひょひょ」言っていたことを知っているので素直に、打ち解けられないのです。通常の人間であれば関わりあいになりたないと思わせるヤツなのです。


何の反応もしないと相手を怒らせるかと思い、適当に「よぉ」とかあしらって家の中に。父に確認すると通りすがりの知らないおばさんだったそうです。


しかし、金子とは。