斜鼻(曲がった鼻)

顔の骨の中で骨折の頻度が最も高いのは鼻骨です。その理由は顔の真ん中に位置し突出しているため外傷を受けやすく、また骨自体が薄く弱いので複雑骨折が多く変形しやすいと言えるでしょう。鼻骨骨折の後、直ぐに手術を行えば比較的簡単な方法で回復が可能だが、時期を逃すと鼻が曲がったりへこんだりといった深刻な事態を招いたり、見た目や印象が良くないだけでなく鼻が詰まったりといった機能的に不便な症状を招きます。
このような場合、現在まで殆どの手術方法が鼻骨の形を直接見ずに鼻骨を切るために困難を伴うだけでなく切れた骨の状態を確認することができず多くの整形外科と医師たちが難しい手術を強いられた。
AnY整形外科「ヤンスンジェ鼻整形研究所」では内視鏡を使って鼻の骨折及び変形状態を確認できる。また鼻骨を接骨した後、正確な鼻骨、軟骨の状態を直接目で確認することができる。鼻骨を切る時には医学用の電気ノコギリを使用するのでより正確で成功的な手術結果を得ることができる。
また手術後、従来の添え木が不便である点を改善するためにコットンピロー(cotton pillow)を利用し外鼻固定をすることで矯正した状態を維持させながらも、術後の浮腫みも抑え、鼻の穴を塞がないので呼吸も楽にできるようになった。



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