みすず学苑にて化学基礎クラスを受講

基本的に勉強がわからないから、自分でやってもなかなか偏差値が上がらないから予備校に行くわけです。
しかし、大枚をはたいたその講師の質は、払ったお金の量に比例しません。
その際に受けた暴言の数々をここにまとめる。
講師は高木賀正先生。奴の授業を受けた人ならピンッとくるはず。


とにかくいつも苛立っていて、人を馬鹿にしてくる先生です。
な〜んか、人生うまくいってないんだろうなと。


自分は医学部志望でも何でもないので、もっと基礎をしっかりとやる先生が良かったのだが、予備校は講師の変更を認めず。

目を血走らせながら「化学なんてのはバカでも出来る暗記科目だ!」
「(基礎講座開講直後に)いつまで基礎ばかりやってんだ、応用をやりなさいよ、応用を!」
「普段は河合塾で医学部受験生を教えています。はっきり言ってお前らなんかと全然レベルがちげーよ、バーカ!」
「数学はボクみたいな才能が必要、でも化学なんて誰でも出来るんだー!」が毎回の口癖で怒号の嵐。暴言の嵐。
時には、最前列の机をキックしていました。


化学の計算って結構複雑なので、途中の計算過程がわからないと質問をすると、
「頼むから公文にでも行ってくれ!!」と解説を拒む。

市販の参考書の解説でわからないところがあっても、
「俺が書いた参考書じゃないからわからねーよ!ばーか!」
「授業理解できていればわかる話なんじゃないのー??ええぇ?」とこれまた拒否。span>
理解科目の理解できない部分があるから、そこを理解するために予備校に通っているわけであって。。
「大学行くのやめれば!!バーカ!」
秋になり皆の偏差値が上がらず、出てこなくなる生徒が続出すると、、、
「(全てを投げ捨てたように)あとは知らん!お前たちの責任だ!」とまだ4回以上講義を残したまま終了。
予備校側に文句を言うものの受け入れず。


とにかく生徒に向かって「バーカ」の連発で凄い自信を喪失させてくれました。
スパルタもいいとこ。