公務員面接

一番乗り。男と女で6名。男3女3で組を作る。女1組。男2組。組の中でらすと。
入室前に2本どりんきん。その後、こひ。ガム。そして入室。
前回や前々回の面接とは打って変わってひっじょーーに和やかな雰囲気。
おそらくこの人が電話をかけてきたんだろうなという男の人と、40前後の女の人。何なんだこの和やかな雰囲気はと思いつつ、現住所を聞かれ遠いんじゃないんですか?みたいなことを聞かれたので地下鉄を使えば1時間10分ぐらいと告げる。その後、今まで何回か別のくを受けられたと思うんですけどと聞かれ、正直にはいと答える。今度こそ3度目の正直でと言われる。緊張して上手く話せなかったことを伝える。緊張してますよね?普段はそうじゃないんですよね?といわれる。まさにその通り。


?南口の改札問題で21時を22時までにした話。
?さらにはレックで言われたITの知識を現場で生かせることはいっぱいある。たとえば直接開発を行うことはなくても委託業者との窓口になれる。納期やコストのチェックを出来る。またITというインフラを使えない市民、特に年寄りなどに自分がレクチャーすることが出来ると告げる。


意識してしゃべったのはこの2つ。後は自然な会話。目を両方の人に合わせて自然に会話してきた。本当に対話。覚えてきたことを語るのではなく、対話。

資格、ジコPR、趣味特技、関心を持ったことなどは何も聞かれず。


面接が終わりトイレに言って用を足し一息。
ふと鏡を見ると口角にしろい泡がいっぱい。つばがとびまくり。まぁ始まる前に・・・。

その後、福利厚生について研究職の女性のかたと一緒に職員の方1名とで話す。結構会話が弾む。


その後、O線から帰る。Kまざわ大学のパレードを宇目がおかで見る。都庁によって帰る。、インド人に都庁下でここでタバコは吸っていいかと英語で聞かれOKとこたえるぼく